公式リンク・概要
メディア展開 | YouTube |
サービス開始日 | 2021年8月7日 |
公式サイト | https://charisma-house.com/ |
超人的シェアハウスストーリー 『カリスマ』 とは
「超人的シェアハウスストーリー『カリスマ』」(ちょうじんてきシェアハウスストーリー 『カリスマ』)は、キングレコードの内部レーベルEVIL LINE RECORDSとDazed CO.,LTD.が手がける二次元キャラクタープロジェクト。楽曲とYouTubeでのドラマ配信がメインコンテンツとなっている。
Wikipedia/超人的シェアハウスストーリー 『カリスマ』ページより
「カリスマハウス」で同居しながら己のカリスマ性と向き合い、「カリスマチャージ」にいそしむカリスマたちが主人公の物語である。未だ世界観は謎に包まれている部分も多く、「カリスマチャージ」を積み重ねると何が起こるのか、そもそも「カリスマ」とは何なのか、などに関する詳しい言及はない。
Wikipedia/超人的シェアハウスストーリー 『カリスマ』ページより
キャラクター一覧
伊藤 ふみや(イトウ フミヤ)
CV.小野友樹
正邪のカリスマ。イメージカラーはオレンジ。カリスマハウスでは推定最年少の、飄々とした謎の多い青年。一般的な倫理観から逸脱した言動が目立つが、同居人たちを思いやる心も持ち合わせているようだ。スイーツ好きの甘党で、行きつけの店がある。一人称は「俺」。
Wikipedia/超人的シェアハウスストーリー 『カリスマ』ページより
草薙 理解(クサナギ リカイ)
CV.山中真尋
秩序のカリスマ。イメージカラーはグレー。他の住人たちの一挙一動を常に見張っており、自分の行いの正しさに絶対の自信がある。昔飼っていたペットの名前は「ジャスティス」。一人称は「私」、「理解お兄さん」、「理解」。
Wikipedia/超人的シェアハウスストーリー 『カリスマ』ページより
本橋 依央利(モトハシ イオリ)
CV.福原かつみ
服従のカリスマ。イメージカラーは緑。カリスマハウスの家事全般を担っており、依央利が無条件で相手の要求に従うという内容の「奴隷契約」を自ら他の住人たちと結んでいる。一人称は「僕」。
Wikipedia/超人的シェアハウスストーリー 『カリスマ』ページより
猿川 慧(サルカワ ケイ)
CV.細田健太
反発のカリスマ。イメージカラーはピンク。命令や指図されることを嫌い、言われたこと全てに反発する。その性質を逆手に取られ利用されてしまうこともしばしば。一人称は「俺」。
Wikipedia/超人的シェアハウスストーリー 『カリスマ』ページより
湊 大瀬(ミナト オオセ)
CV.日向朔公
内罰のカリスマ。イメージカラーは水色。ネガティブで自己評価が極端に低く、ことあるごとに死のうとしてしまう。部屋からあまり出てこない。頭にビニール袋を被っていることもある。一人称は「自分」。
Wikipedia/超人的シェアハウスストーリー 『カリスマ』ページより
テラ
CV.大河元気
自愛のカリスマ。イメージカラーは黄色。自分が好きすぎるあまり、鏡に映る自分から目が離せなくなったり、鼻血を出してしまったりすることがある。他の何よりも自分を優先するが、慧の生い立ちや大瀬の才能にあたたかい言葉をかける優しい一面もある。一人称は「僕」、「テラくん」。
Wikipedia/超人的シェアハウスストーリー 『カリスマ』ページより
天堂 天彦(テンドウ アマヒコ)
CV.橋詰知久
性のカリスマ。イメージカラーは紫。「世界セクシー大使」を自称しており、性を芸術として追求している。カリスマハウスの中では推定最年長。一人称は「私」。
Wikipedia/超人的シェアハウスストーリー 『カリスマ』ページより