BRILLIANT HOTELS まとめ

■ 50音順参加声優一覧

作品概要

公式リンク

BRILLIANT HOTELS とは

「ラグジュアリーホテルの擬人化」をコンセプトに、
ラグジュアリーホテルと共に“ホテル×エンターテインメント”の
今までにない新たなメディアミックスプロジェクト。
通称リリホテ。

BRILLIANT HOTELS公式サイト／ABOUTより

ラグジュアリーホテルの顔とも言える存在「ホテルシアー」。
これは国内外のラグジュアリーホテルで働き、
その看板を背負うホテルシアー達の物語。

BRILLIANT HOTELS公式サイト／STORYより

キャラクター一覧

インペリア
CV.平川大輔

ホテル業界のトップに君臨する「ホテル エタニティー」のホテルシアー。
完璧主義で「お客様の要望は何でも叶える」という理念の元、徹底した接客、サービスを提供している。常連客から高い評価を得る一方、新規客からは「敷居が高い」と思われる事も。ホテルシアー養成機関「クレマチス」時代から高い接客スキルを発揮。バロン、ガーデンと共に「クレマチスの三花」と呼ばれている。

BRILLIANT HOTELS公式サイト／CHARACTERより

バロン
CV.下野紘

由緒正しき貴族の血を受け継ぐ「ザ・バロン」のホテルシアー。
貴族としての誇りを持ちレベルの高い接客とサービスで宿泊客はもちろん従業員からも信頼を集めている。コンプレックスはその幼い容姿と低い身長。ホテルシアー養成機関「クレマチス」時代から高い接客スキル発揮。インペリア、ガーデンと共に「クレマチスの三花」と呼ばれている。またインペリアの事をライバル視している一面がある。

BRILLIANT HOTELS公式サイト／CHARACTERより

ガーデン
CV.畠中祐

数々の政財界のVIPを常連客に持つ「ホテル スカイ ガーデン」のホテルシアー。
日本の「和」を愛する一方、伝統的な型にハマらない革新的なアイデアを思いついてはサービスに取り入れている。またガーデンが作る「ロイヤルシリーズ」と名付けられたスイーツは人気が高く、客はもちろん従業員にもファンが多い。
ホテルシアー養成機関「クレマチス」時代から高い接客スキル発揮。インペリア、バロンと共に「クレマチスの三花」と呼ばれている。

BRILLIANT HOTELS公式サイト／CHARACTERより

ヒル
CV.駒田航

アメリカ最大規模のホテルチェーン「ウィンズ ヒル」のホテルシアー。
彼の手に掛かればアメリカ中全ての情報が手に入ると言われるほどの広い人脈を持つ。Japarnal（日系ホテル）とは違いOverseas（外資系ホテル）である。Japarnalに対してライバル視をする一方、ホテル業界を盛り上げるために垣根を越える仕組みを模索している。

BRILLIANT HOTELS公式サイト／CHARACTERより

トップ
CV.山口智広

日本最大ホテルチェーン「ザ グランドプレミアム」のホテルシアー。
その容姿や接客からアイドル的人気を誇り、ファッシハーレの表紙を飾った回数は歴代１位。各地にホテルがあるため常に日本中を飛び回っている。その人気は凄まじくトップが今どこのホテルで勤務しているかが分かる「トップマップ」という非公式ファンサイトが運営されるほど。

BRILLIANT HOTELS公式サイト／CHARACTERより

赤坂 新（アカサカ シン）
CV.阿部大樹

ホテルやホテルシアーを取り上げる業界ナンバーワン雑誌「ファッシハーレ」の新人編集者。
おっちょこちょいな一面っもあるがその人当たりの良い性格や徹底したリサーチで多くのホテル関係者から高い評価を受ける。しかしホテルシアーに対しては違った一面を見せる事も…

BRILLIANT HOTELS公式サイト／CHARACTERより

レッド
CV.阿部大樹

元「モダンホテル東京」のホテルシアー。
ファッシハーレ新人記者 赤坂新の真の姿。
ロックグループに買収されたが資金の打ち切りでホテルは
倒産。全ての責任を背負いホテルシアーを辞めファッシハーレの記者となる。

BRILLIANT HOTELS公式サイト／CHARACTERより

B（ビー）
CV.福山潤

ヨーロッパにおいてホテル格付け最高評価のファイブスター（星５）をキープし続けている「ザ　ブラックダイヤモンド」のホテルシアー。
裏の顔はモダンホテル東京を倒産に追い込みJaparnal（日系ホテル）の買収を企てているロックグループの総帥。
過去にはクレマチスでマイシアー（教官）として教鞭を取っていた。

BRILLIANT HOTELS公式サイト／CHARACTERより