作品概要
作品名 | 剣が刻(ケンガトキ) |
ゲームジャンル | 和風伝奇アドベンジャーRPG |
メディア展開 | スマホアプリ |
サービス開始日 | 2019年10月10日 |
公式リンク
アプリDL
剣が刻
Xiimoon株式会社無料posted withアプリーチ
剣が刻 とは
◇◆あらすじ◆◇
App Store/剣が刻 ページより
「現世」と「常夜」が相反し存在する「中津国」
現世の住人たちは、常夜の住人マレビトの侵略により、戦乱や災禍に見舞われ危機に瀕していた。
ある夏の日、主人公(あなた)は刀神に導かれ中津国にタイムスリップしてしまう。
自らがマレビトを封印する力「神降ろし」を持つことを知った主人公は、数多の心強い仲間と
出会いを重ね、自らの宿命を知ることとなる……
▼絢爛豪華な和風伝奇
App Store/剣が刻 ページより
時は一六三三年。日出づる国、中津国。
史実上の有名な人物から、空想上の妖怪までもが
あなたの仲間となり生活を共にします。
キャラクター一覧
人族
徳川光国(トクガワミツクニ)
CV.花江夏樹
水戸藩主・徳川頼房の三男。
『剣が刻』公式サイト/人物紹介/人族 ページより
諸国行脚して水戸学を作成している。日記が趣味。
狩野探幽(カノウタンユウ)
CV.八代拓
江戸幕府の奥絵師。画霊と呼ばれるマレビトを
『剣が刻』公式サイト/人物紹介/人族 ページより
退治する任務を務める。庶民の暮らしに興味がある。
松尾芭蕉(マツオバショウ)
CV.立花慎之介
伊賀出身の忍。表向きは俳諧師だが、
『剣が刻』公式サイト/人物紹介/人族 ページより
幕府の隠密として活動している。潔癖症で野宿が嫌い。
鴇羽(トキワ)
CV.島崎信長
天道流の門下生。道場再興のため御前試合に出場する。
『剣が刻』公式サイト/人物紹介/人族 ページより
伊東一刀斎(イトウイットウサイ)
CV.三宅健太
伊豆国出身の剣豪。道場破りが趣味。
『剣が刻』公式サイト/人物紹介/人族 ページより
生涯をかけられる雇い主を探して旅をしている。
縹茶半次(ハナダサハンジ)
CV.山本祥太
徳川忠長に仕えていた元武士。現在は、
『剣が刻』公式サイト/人物紹介/人族 ページより
日輪、月輪と共に城下で万屋「日月堂」を営んでいる。
酒井忠勝(サカイタダカツ)
CV.桜木章人
江戸幕府の初代大老。家光の右手と呼ばれ
『剣が刻』公式サイト/人物紹介/人族 ページより
補佐役として幕藩体制を整えた。鼠が苦手。
天海(テンカイ)
CV.桜木章人
徳川家に仕える僧侶。軍師の経験があり、
『剣が刻』公式サイト/人物紹介/人族 ページより
風水も用いた江戸の都市計画にも携わっている。
七太夫長能(シチダユウチョウノウ)
CV.中村太亮
御前試合で能を舞う猿楽師。喜多流の羽衣という舞で
『剣が刻』公式サイト/人物紹介/人族 ページより
名を上げた。マレビトの闇を鎮めることができる。
フランソワ・カロン
CV.高橋伸也
平戸のオランダ商館の館長。フランス人で料理人として
『剣が刻』公式サイト/人物紹介/人族 ページより
働いていた。徳川家光の通訳を行っていたこともある。
沙牟奢允(シャクシャイン)
CV.梅原裕一郎
アイヌの戦士。首長カモクタインを殺害した
『剣が刻』公式サイト/人物紹介/人族 ページより
オニビシを追っている。リーダーシップがある。
由比正雪(ユイショウセツ)
CV.浜田洋平
駿河国の由比宿で染物屋を営む。
『剣が刻』公式サイト/人物紹介/人族 ページより
江戸で軍学を学んだことがあり、旅の仲間に加わる。
鬼菱(オニビシ)
CV.羽多野渉
アイヌの戦士。ハエクルという集団の首長。
『剣が刻』公式サイト/人物紹介/人族 ページより
メナシクルの首長を毒殺し勢力を拡大している。
伊吹(イブキ)
CV.井上麻里奈
天道流薙刀術の師範代。主人公と鴇羽を守るために戦う。
『剣が刻』公式サイト/人物紹介/人族 ページより
甘いものが大好き。
荒木又右衛門(アラキマタエモン)
CV.東裕介
伊賀出身の柳生三厳の門下生。
『剣が刻』公式サイト/人物紹介/人族 ページより
一刀斎のライバルでもある。
仇討ちの際36人斬りをした。
胤舜(インシュン)
CV.山本祥太
大和国の興福寺の僧兵。
『剣が刻』公式サイト/人物紹介/人族 ページより
十文字槍を用いた宝蔵院流槍術の使い手。
柳生家とも親交がある。
景真(カゲマ)
CV.天﨑滉平
遊女の子。女性には愛しさと感謝の気持ち、
『剣が刻』公式サイト/人物紹介/人族 ページより
男性を極めて嫌っている。たまに自分の性別を自嘲する。
ヌノ・アルヴァレス
CV.酒井広大
ポルトガル出身の航海者、
『剣が刻』公式サイト/人物紹介/人族 ページより
未知のものに大きな好奇心を持っている。
すっごいお金持ち。カロンの友人の息子。
市五郎(イチゴロウ)
CV.沢城千春
船に乗り、各地の港で商売をする行商人。
『剣が刻』公式サイト/人物紹介/人族 ページより
舌先三寸で人を誑かすことを得意とする。
いつもにこやかで、悪賢そうな雰囲気を醸し出している。
益田時貞(マスダトキサダ)
CV.豊永利行
長崎出身の少年で、温和で我慢強い。
『剣が刻』公式サイト/人物紹介/人族 ページより
神妙な治癒の力を持つ。
中津国で教義を広めながら人助けをしている。
蝉吟(センギン)
CV.福山潤
伊賀衆の頭領。芭蕉とは幼馴染。
『剣が刻』公式サイト/人物紹介/人族 ページより
天下泰平のため、
何を犠牲にしても辞さない覚悟をしている。
藤原伊織(フジワライオリ)
CV.逢坂良太
佐々木小次郎というと偽名を使い、
『剣が刻』公式サイト/人物紹介/人族 ページより
男を装う女剣客と剣術家宮本武蔵の息子。
剣術は下手だが頭脳明晰。
不運から逃れるという、奇妙な体質の持ち主。
福松(フクマツ)
CV.伊瀬茉莉也
中津国と明国の血筋を持つ、両国の言葉、地理、
『剣が刻』公式サイト/人物紹介/人族 ページより
風俗などによく馴染んだ。朱楚璵の下で学問を学びながら、
彼の身の回りの世話も担当する。
朱楚璵(シュソヨ)
CV.平川大輔
明国から渡来した儒学者。故国では名の知れた、学識豊かな
『剣が刻』公式サイト/人物紹介/人族 ページより
民を救える真知を探している。