剣が刻 キャラクター一覧

妖族

萩嵐雪（ハギランセツ）
CV.石川界人

神出鬼没な遊び人。相手の剣術をコピーして使う。
三種の神宝の守り主でもある。

『剣が刻』公式サイト／人物紹介／妖族 ページより

飯綱（イヅナ）
CV.河西健吾

高尾で生まれた大天狗。生まれたばかりだが強力な
再生能力を持つ。前世の罪があり鎖で繋がれている。

『剣が刻』公式サイト／人物紹介／妖族 ページより

相模坊（サガンボウ）
CV.山本祥太

東海道の脇街道にある雨乞いの聖地、大山に住む天狗。
素行が悪く雨乞いの儀式もお金をとる。

『剣が刻』公式サイト／人物紹介／妖族 ページより

繋々（ツナヅナ）
CV.浪川大輔

探幽の絵から生まれた使い魔。本体は鉄鼠の妖怪。僧侶でもある。
同じく絵から生まれた鼠の大軍を率いている。

『剣が刻』公式サイト／人物紹介／妖族 ページより

珠（タマ）
CV.南條愛乃

探幽の使い魔で猫の妖怪。神通力で攻撃することができる。
昼寝が趣味で時間外労働はしない。

『剣が刻』公式サイト／人物紹介／妖族 ページより

歌京音丸（カキョウオトマル）
CV.村瀬歩

諸国を旅し技を磨いている座敷童の芸妓。
女性のような見た目で神楽笛を得意としている。

『剣が刻』公式サイト／人物紹介／妖族 ページより

叉梵（サボン）
CV.古川慎

探幽の使い魔で鰐の妖怪。影を食べることで
相手を攻撃することができる。とても食いしん坊。

『剣が刻』公式サイト／人物紹介／妖族 ページより

梢姫（コズエヒメ）
CV.立花理香

森に棲む木霊の女王。争いを繰り返す
人と鬼は野蛮だと野蛮だと考え、滅多に姿をみせない。

『剣が刻』公式サイト／人物紹介／妖族 ページより

八雲（ヤクモ）
CV.鈴木崚汰

邪馬台国の一番の勇士とみなされたが、兄に裏切られ、
八岐大蛇に変貌してしまった。裏切られても陥れられても、
他人を信じる心を持っている。

『剣が刻』公式サイト／人物紹介／妖族 ページより

掬水（キクスイ）
CV.土岐隼一

高尾山に住む妖怪の大将。
薬学に詳しく山奥で診療所を開いている。
博識だがつかみどころのない性格で女好き。

『剣が刻』公式サイト／人物紹介／妖族 ページより

不知火夜光（シラヌイヤコウ）
CV.永塚拓馬

正体は妖怪ーー不知火。少年＆青年と二つの姿がある。
何百年も海の上で独居してきたから、
すべてのものに対して強い好奇心を抱いている。

『剣が刻』公式サイト／人物紹介／妖族 ページより

鳳凰火（ホウオウカ）
CV.堀江瞬

蓬莱島に住む妖怪。鳳凰を守り続けている。
本来、昼は男、夜は女の姿だが、
とあることが原因で女の半身を失ってしまった。

『剣が刻』公式サイト／人物紹介／妖族 ページより

蛟（ミズチ）
CV.渡辺紘

闇蛇羅と薙之助と一緒に百鬼夜行を作った。
運が悪いため、いつも占いに頼っている。

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鬼族

葵（アオイ）
CV.石川由依

青ヶ島に住む鬼族の忍。地図を作成する旅をしている。
土蜘蛛を飼っており測量をしたり捕獲ができる。

『剣が刻』公式サイト／人物紹介／鬼族 ページより

樒（シキミ）
CV.武内駿輔

元青ヶ島の鬼族。不動十王に裏切り、忍者の身分を捨てている。
真面目だが極度の方向音痴。忍よりも木工職人を目指している。

『剣が刻』公式サイト／人物紹介／鬼族 ページより

狗牙丸（クガマル）
CV.増田俊樹

近江山の鬼族。双子の浪と頼りあいながら生きている。
クールで舶来品が好き。

『剣が刻』公式サイト／人物紹介／鬼族 ページより

周（アマネ）
CV.榎木淳弥

鬼ノ城の鬼族。温羅を尊敬し自作の棍を手にしている。
中津国の異変を調査するために旅をしている。

『剣が刻』公式サイト／人物紹介／鬼族 ページより

唐獅子（カラジシ）
CV.中村遼

鬼ノ城の鬼族。温羅の残した製鉄技術を知る
数少ない鬼族。幼馴染の周と共に旅をしている。

『剣が刻』公式サイト／人物紹介／鬼族 ページより

卯蝶（ウチョウ）
CV.古河徹人

青ヶ島の鬼族。
樒と一緒に青ヶ島から逃げ出した。転職活動中。

『剣が刻』公式サイト／人物紹介／鬼族 ページより

不動十王（フドウジュウオウ）
CV.徳武竜也

青ヶ島の鬼族の首領。青ヶ島に流れ着いた
鬼族に忍の技を教えている。

『剣が刻』公式サイト／人物紹介／鬼族 ページより

八瀬（ヤセ）
CV.古河徹人

比叡山延暦寺で雑役を勤める鬼族。
鬼族でありながら帯刀を許されている。

『剣が刻』公式サイト／人物紹介／鬼族 ページより

浪（ロウ）
CV.内田雄馬

狗牙丸の双子の弟。
生まれながらに盲目だが心眼の使い手。
木霊と会話することができる。

『剣が刻』公式サイト／人物紹介／鬼族 ページより

日輪（ニチリン）
CV.坂泰斗

メギ島の鬼族。治癒が得意で修理も得意。
茶半次とともに万屋「日月堂」を営んでいる。

『剣が刻』公式サイト／人物紹介／鬼族 ページより

月輪（ゲツリン）
CV.山谷祥生

メギ島の鬼族。月の魔力が込められた札を使うお
宝の目利き。茶半次とともに万屋「日月堂」
を営んでいる。借金がある。

『剣が刻』公式サイト／人物紹介／鬼族 ページより

薙之助（ナギノスケ）
CV.浜田洋平

百鬼夜行の一員で故郷を失った鬼族。
送り犬、鵺を引き連れており笛が得意。
孤独を好み一人で過ごすことが多い。

『剣が刻』公式サイト／人物紹介／鬼族 ページより

闇蛇羅（ヤミダラ）
CV.八代拓

悪い人間を懲らしめる義賊「百鬼夜行」のリーダー。
神の力を手に入れようとマレビト信仰をしている。

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悪毒王（アクドクオウ）
CV.高橋伸也

豊後国の壱岐島に住む鬼の首領。鬼の窟で暮らし、
玄武岩で漁をしている。壱岐島を占拠している。

『剣が刻』公式サイト／人物紹介／鬼族 ページより

斉場（セーファ）
CV.新垣樽助

首里城に住む鬼カミンチュー。
仁来叶の守り神とされている。
強い女性が好きで主人公との稽古を好む。

『剣が刻』公式サイト／人物紹介／鬼族 ページより

心（ククル）
CV.井上雄貴

首里城に住む鬼カミンチュー見習い。
シーサーと共に仁来叶を守っている。御伽草子が好き。

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風魔（フウマ）
CV.寺島惇太

人族と鬼族の混血で、風魔一族最後の生き残り。

『剣が刻』公式サイト／人物紹介／鬼族 ページより

安久良（アクラ）
CV.松岡禎丞

瑜伽山の山賊。傲慢で横暴、「瑜伽山の狼」を自称する。
鬼族の孤児の身で、飢えに見舞われた生活を
送ったので、食糧を大切にしている。

『剣が刻』公式サイト／人物紹介／鬼族 ページより

マレビト

琉胡（ルコ）
CV.門脇舞以

常夜の崩壊で中津国に追放された幼い姿のマレビト。
甘いものと人形遊びが好きで、遊び相手を探している。

『剣が刻』公式サイト／人物紹介／マレビト ページより

鶴間大吉（ツルマダイキチ）
CV.江口拓也

関ヶ原から中津国にタイムスリップした男子高校生。
ロックが好きで、ギターとドラムが得意。

『剣が刻』公式サイト／人物紹介／マレビト ページより

青波征一郎（アオナミセイイチロウ）
CV.井上雄貴

関ヶ原から中津国にタイムスリップした主人公の高校の
歴史教師。義理堅く真面目で、生徒への愛情が深い。

『剣が刻』公式サイト／人物紹介／マレビト ページより

深美萌夏（フカミモカ）
CV.悠木碧

関ヶ原から中津国にタイムスリップした女子高校生。
家庭の事情でアルバイトを掛け持ちしている苦労人で、節約上手。

『剣が刻』公式サイト／人物紹介／マレビト ページより

紫桜（シオウ）
CV.村瀬歩

琉胡の監視役だったが、常夜の崩落で現世にやっ
てきてしまう。早く常夜に戻りたいと思っている。

『剣が刻』公式サイト／人物紹介／マレビト ページより

橘道生（タチバナミチオ）
CV.千葉翔也

マレビトと一緒に行動する謎の少年。
現代の中学の制服を着ている。

『剣が刻』公式サイト／人物紹介／マレビト ページより

付喪（ツクモ）
CV.下野紘

死んだ鴇羽の師匠がマレビトとなった姿。
一番刀への強い想いを利用され、
六道輪廻の死返玉でマレビトになってしまった。

『剣が刻』公式サイト／人物紹介／マレビト ページより

魔尹臥無（マユンガナシ）
CV.中村太亮

生前は葵の兄であった。陰謀に巻き込まれ死亡。
六道輪廻により、マレビトとして復活させられた。

『剣が刻』公式サイト／人物紹介／マレビト ページより

天燈鬼（テントウキ）
CV.石谷春貴

竜燈鬼と同時に常夜で誕生。
自分が竜燈鬼の青灯篭の力が使えることに気づいて、
自分が竜燈鬼より強いと思い込んだから、自称兄。

『剣が刻』公式サイト／人物紹介／マレビト ページより

竜燈鬼（リュウトウキ）
CV.内山昂輝

天燈鬼と一緒に常夜で誕生。
生まれた時から天燈鬼と行動を共にする。
一度も天燈鬼を兄貴と呼んだことがない。

『剣が刻』公式サイト／人物紹介／マレビト ページより

その他

芝右衛門狸（シバエモンタヌキ）
CV.伊瀬茉莉也

布都御魂（フツノミタマ）
CV.子安武人

日鞠　※主人公
CV.　―